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…最近の携帯はすげぇ?…

 仕事…もとい…私事で恐縮なんですが、オイラ、携帯のキャリアを某NTT・ドコモから、KDDI・auに変えました。ぱちぱち?…じゃないっす。もう失策・エラーも良いところです…。
デザイン携帯の一種であるMEDIA SKIN
http://www.au.kddi.com/au_design_project/seihin/mediaskin/
のブラックに乗り換えたんですが…いや、見た目のデザインじゃなくて、ディスプレイに26万色の有機ELカラーディスプレイって奴を世界初で使用したから…どんな代物なんだろうと思って買ったわけです。使い勝手から言えば、キーは小さいから押し間違えが多いし、アプリケーション・プログラムが多すぎるのかレスポンスが遅い。新しいELディスプレイは、省電力モードを徹底しているせいで、キー操作をしなければ、ごく短時間で消灯しやがるんですね、これが致命的…ですがこれは、ELディスプレイの性質によるものらしいんですね(←オイラの勝手な推論ですが…)。通常の携帯に広範囲に使われている液晶と違い、次世代の自発光タイプ・ディスプレイとされるものが有機ELディスプレイです。有機素材に電圧を掛けて発光させるものですが、輝き続けると、輝度が時間とともに低下する、暗くなる劣化が早まるので、それを極力セーブするために、細切れの省電力措置が徹底されているのは判るんですけど…はっきり言えば、それがこのディスプレイの使い勝手の悪さに繋がっているんでしょう。買ってみて判ったのは、もう少し待てば良かったってことでかすね。デザイン携帯は、かつてのインフォバーなどを含めても、機能を抑えつつ、デザインを優先させてますが、今春のニューモデルの最後発だったオイラのMEDIA SKINっすが、ホントは個人的にドコモの端末の方が、オイラのツボに嵌る端末のデザインがあったんすよね…まぁ近々発表される夏モデルまで待つことにしましょう。
 さてオイラ的には、期待したメインディスプレイの26万色有機EL(←筐体は京セラ製造だが、メインのELディスプレイは、仮想敵国・韓国のサムソンSGIだそうだ…)がおよよ…なMEDIA SKINなんですが、auに乗り換えてから嵌ったサービスがあります。GPS機能を応用したナビゲーション機能ざんす。ナビサービスは、他のNTTやソフトバンクにもあるはずですが…いや、最初に導入したのはauでしたねぇ…3年位前かな?…それは別にどうでも良いのですが、ナビゲーションの位置精度は20m前後ってとこでしょうか(←オイラ的な感覚値で…)?。常に地図のダウンロードが必要など、多額のパケット通信料が生じてしまいますが、それでもこれだけ小さい100g内外の筐体にGPSナビゲーション機能を収容しているのはやっぱ凄いッスね。それを今、実感しておりました…久々に身近なテクノロジーに対して感じた小さな感動ですなぁ…最近でこの手の感激と言えば、Xbox-360で感じたコンピューターのCG描画能力とか…くらいでしたが、日々の通勤などの暇なシーンで、このGPSナビ機能を満喫しております。
 さてGPSが世間で一般的に認知されるようになったのは、約15年ほど前に遡ります。GPS自体を一躍有名にしたのは、それを構築したアメリカ軍がイラクで戦った第一次イラク戦争(湾岸戦争)以降の話ですけれど、測位にGPSを利用したカーナビゲーションが登場したのも、ちょうどその後くらいになります。このバブル崩壊時代の高級車(トヨタのクラウンや、日産のセドリック、ホンダのレジェンド等)には、コンソールパネルの中央にはめ込み式のCRT(←陰極線管ディスプレイ。当時はまだ液晶ではなかったと思う…)が収められておりました。そのデザインは、今では一般的になったキャビン配置の原型がこの時代に確立されていたわけですなぁ。そう考えると、この時代の高級車が新しい物好きの日本人を先取りしていたものだったんでしょうかね?…ただこの時代のGPSナビの誤差は、測位衛星の利用できる電波が少なかったことなど、技術的に100m内外はあったそうです…が、今はそれがより小さい携帯レベルで20m(←オイラの感覚値です…)なんすから、技術は進歩したもんです。
携帯のナビ画面では、使用者の移動にあわせて、CGマップをスクロールさせますね。そのタイミングに多少のズレはありますが、他にも方位磁石にあわせてぐるぐるとCGマップが回転します。まぁ、これらの機能を小さく纏めるには、GPSの測定精度を上げるためには、単純に位置計測に使用するための衛星を増やしたり、固定された携帯基地局からの位置電波などを加味すれば良いだけですし、電子方位磁石や、加速度計なども小さな筐体の基盤に一体化されて組み込まれているんでしょうな。これは微小機械・MEMS技術の賜物という奴ですかね?…
 話は変わりますが、映画なんかの世界では、昔からこの手のGPSナビは、敵を追い詰めるためのスパイの小道具としてのイメージが一般的だと思います。その一形態として、ボタン電池型GPS発信器なんかとして描かれています。浅薄なオイラとしては、この手のアイテムがホントに実現しているかどうかは確認取れていないんですが、実在しているんでしょうかね?…まぁ技術的には十分可能だとは思うんですけど…一昔前の映画では、この手の発信機はスパイ機関が使用する定番のシークレット・ツールでしたけれど、オイラがつい最近、入手したハリウッド映画なんかでは、昔ながらの娯楽スパイアクションと言える"…MI3…"に登場するのは、まぁ当然として、サスペンス映画である"…ダビンチ・コード…"にも、フランスの司法警察が犯人の身を自由にさせる泳がせ捜査に使用すると言うことで、ボタン型の発信器がGPSトラッキング・ドットという名前で出てきております。10年ほど前の"…エネミー・オブ・アメリカ…"には、様々な形態の超小型発信機が、ターゲットである人物の様々な衣服や靴などに仕込まれるなど…そんなまだ実用化のレベルじゃないだろうなぁとバカにして居たんですけれど、ダビンチコードなんて見ていたりすると、あながちバカにした門じゃないと思えます。っていうか、携帯のアプリケーション機能の一つとして実現されている
GPSナビ機能が搭載されているんですから、発信機は十分に軽薄・小型化が済んでいるでしょう。そう考えると、ボタン電池型発信器は、スパイの世界では常識の有触れた代物になっているんではないかなと思ったりします。そういえば、他に大昔のスパイツールである超小型の盗聴器、超小型カメラ…これらのマイクロ・エレクトロニクス機器って奴は、既に携帯機器に組み込まれているもんばっかりじゃないですか。例えのボタン電池型発信器を考えたら、携帯電話に組み込まれるはずの一部品が、その使用目的だけに用途を限定しただけですから、それほど嵩張る大きさは必要ないってことでしょうね。つまり発信器ならば、ボタン電池サイズに十分小型化できるってことでしょう。そんな超小型のGPS発信器を、標的になるテロリストに何らかの手段で着付けておいて、戦闘爆撃機からの誘導爆弾や、巡航ミサイルによる暗殺なんてストーリーも想像できますが…手法としては、些かまどろっこしい…
 とにかく、昨今の微細化エレクトロニクスが目指す先は、"ナノテクノロジー"という言葉で一括りにされますが、ナノサイズの分子レベルのオーダーなので、まだまだハイテクノロジーは走りますね。ハイテク・バンジャイ!!…早くエッチが出来る美少女ロボットを実現させてくれ(^o^)/。ってのはジョークですが、一昔前のスパイ映画の小道具が、我々の手元に簡単に届く世の中になってまいりました。したらば、後10年ぐらいしたら、初歩的な家庭用のヒューマノイド・ロボットも登場していそうです。
それは三菱重工のワカマルって車輪移動式のがありましたか…ASIMOレベルの二足歩行タイプが家にいたら、わくわくしそうですよね。
 まぁそれはそれとして、"…テクノロジーは人の夢を実現してくれる…"とは、言い尽くされた感じのある台詞ですが、オイラに言わせれば、科学は思い描いた以上には発展しないってところっすかね?…だって人の脳が想像する以上のことは出来ないと思うンすよね。それでも科学技術は発達するんでしょうけれど…人間の想像力なんてのは、実際の物理レベルをシミュレートするには全然物足りないから、技術原理を実現することばかりに集中して、その副産物がもたらす負の側面までは、中々頭が回らないんでしょう。だから科学なんて代物は歪なんすよ!!(←これはあくまでオイラのイメージで口走っています。それにオイラが何時かガン○ダムに関わる小説でも書けたら、この台詞を登場人物に言わせてみたいっすね…)。それでもオイラはビバ・サイエンス、オーレ・テクノロジーの人間です…だって面白いじゃないですか…出来ることなら、サイエンスも、ワイルドなサバイバル技術の両方を身に付けてみたいものですが、オイラの場合、それは妄想の中の産物になっています。取り敢えず生かしようの無い知識だけということで…

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  1. 2007/05/10(木) 00:00:00|
  2. サイエンス
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