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…人工筋肉の可能性…って行き着く先は、ロボット産業とセックス産業の融合さ。

 自分は学習意欲は少ないですが、ミリタリマニアであると同時に、それに関わるサイエンス・テクノロジーが大好きなのです。ここ数日、そんなオイラの触感にビンビンと引っ掛かるネタがメディアから流れてきました。

 例えば…こんなニュース…

 つい昨日、地球型の太陽系外惑星が20光年離れた恒星系で見つかったとか…これ何気に近いッスよね?。もっと近場で見つからないかな?…100年以内には何らかの形…例えば、ナノロボットの量子転送などで…到達できそうですねぃ。いや、それより想像の産物でしかなかった存在が、科学的に確認されたのが大きな一歩でしょう。

 表題…人工筋肉の可能性…

 またとあるニュース番組では、面白そうな特集を組んでいたので、ビデオに録画してみました。先日(4月24日)、ワールド・ビジネス・サテライト(WBS)という深夜23時の経済ニュース番組…経済オンリーの報道姿勢は、バカ正直と言えるその一貫した姿勢は立派…において、"…人工筋肉…"に関する特集を10分ほどの時間を割いて放映してました。取り上げられた3つの研究開発は、ネタとして特段に真新しい物は無かったですが、人工筋肉自体はロボット用の従来の駆動装置(電磁モーターや油圧等)に代わる次世代の駆動システムとして期待されているもの。駆動形態は生身の筋肉同様に伸び縮みするものですが、この特集で紹介されていたのは、ゴムチューブを使用する空気圧式と、有機ゲル素材と電極を組み合わせたイオン方式の2種類です。次世代の人工筋肉の本命としては、電気制御が容易な後者が有力でしょうか?。
さて空気圧式のものは、東京理科大学が既に応用品の開発に乗り出していて、幾つか形になっておりました。1つは上半身の筋力を増幅させる"通称・マッスルスーツ"がそれ。目指すところは筑波大のロボットスーツ・HALと同じく、人間の身体能力を強化する外骨格ロボットだす。両者の違いは、駆動系が空気圧式の人工筋肉か、従前のモーターというだけ。HALのように上半身と下半身の合体は出来ていませんでしたが、下半身モデルの試作は既に終了しているようで、後は1つに統合するだけなのでしょうが、空気を送り込むポンプのインテグレーションなどをどうするんでしょうかね。映像ではカメラのフレームの枠外でしたが、空気を送り込むための小さなホースが機械の後ろに走っているのが垣間見えましたけども…ただ既に工場や福祉施設の現場での実用化試験に供されている由。しかもこのシステムと全く同じものが、松下電器のホームページにも載っていたりします。でも空気のチューブがうざったい感じです。プロテクターをするようなものですから、身体の自由度…自由に動かせる範囲…が見るからに制限されそうです。この大学では、他にもアクトロイドという表情ロボットなんてのもあったり…まぁ、大学の研究室らしく、色んなもんに手を出してます。どれがモノになるかは良く判りませんが…
 2つめは、有機ゲル素材を電極で挟んだ人工筋肉を携帯端末の光学系に使用しようという試み。イオンを含むプラスティック素材を電極で挟み込むというシンプルな構造。電圧の負荷を掛けることで、イオン傾斜が変わり、人工筋肉が曲がる仕組み。この人工筋肉素材をエッチングなどの半導体作製に用いる手法で、丸い形にくり抜き、液体式のレンズと組み合わせることで、焦点の絞りと、倍率を制御するズームの光学系の出来上がり。映像では、眼球のアイリス(瞳孔)そっくりの動きを見せていました。従来のモーター式に比べ極めてシンプルな構造で部品点数が半減するそうです。ただこの人工筋肉の素材自体は、15年以上も前に開発済みだったにも拘らず、応用先が中々見つからなかったとのこと。映像の中では、様々な触手のような代物が映し出されていましたが…素人考えで言えば、ファイバースコープや血管内ステントの先端などに使えそうだけれど…そう云うのは、開発当事者ならとっくに思いついていることでしょう…まぁ、オイラみたいなイマジネーションの足りない人間は、既成概念の枠内でしか思いつきません…。
 そんで最後…この人工筋肉も二例目と同じく、有機素材に電極を組み込んだもんですが、その変形力は生身の筋肉の数倍・力も5倍は出せるという高性能なもの。この研究開発の成果は元々が米国産で、詳細は2004年2月の日経サイエンスに掲載されておりました。映像では、そのライセンス権を獲得した日本国内のベンチャー企業が様々な応用のアイデアを膨らませておりました。人工筋肉自体に発電効果があるので、水車と組み合わせたり、海底に錘を沈め、海上のブイのケーブルの間にこの素材を仕込み、波でブイが上下することでこの人工筋肉が伸縮し、その際に生じる静電気を回収して発電装置にしようとか…性能的には、次世代ロボットの駆動源の本命だと思うのですが、制御は従来のモーターのシステムとは、大違いですから…そこいら辺りがネックでしょうかね。他にも米での試作映像でしょうけど、ジョイスティックに連動した人工筋肉のチューブが左右に大きく曲がったり、横たわった人工筋肉が蛇のように動いたり、ちょっとした多足歩行ロボットを造ってみたりと…色んなものを何かに使えるはず…という応用の可能性は様々にあるものの、二例目と同じく実際の活用に関しては足踏みの状況が長かったと言えるです。ただこの試作品の映像を見ていて思いついたのは、そのくねくねとした蛇行や、微妙な蠕動運動など女性の器官を喜ばせる次世代の女性用性玩具には打って付けだということです。一つ目の例に出てきた、東理大の"アクトロイド"の将来像にも、同じことが言えるかもしれません…研究者の方々には失礼かもしれませんけど…ただ現状のロボット市場には無くて、将来のロボット産業の中で、唯一、確実な一大市場につながりそうなのは…"セックス・ロボット"…だと思うのですが、それがモノになるにはあと何年懸かるかなぁ?…50年は懸からず、オイラが生きている間には何とか実現できそうですが、生身を超える代物になるには…うーん、間を取って25年ってことになるかなぁ?。ただシリコン素材などを用いたリアルなフィギュアが出来ていますから、後はその中に駆動システム・制御系・人を喜ばせるに必要な器官を備えることで出来上がりですが、これは現在、美少女に惑溺する我々、オタどもにも将来必ず訪れることになる高齢化では必要になるであろう、次世代の必須アイテムです。オイラの考えでは、次世代のロボット産業のマーケティングには、人の三大欲である"性欲"とは、どうしても縁が切れないってことです。そろそろ大真面目にセックス産業とロボット産業がコラボレーションする時期が来ているんじゃないでしょうか?…とオイラは内心、真面目に考えております。と同時に今、"japan cool"と世界では…どの程度の"世界"の範囲かは知りませんが…日本発の代物が、何かとブームらしいですから、そのムーブメントをこれから持続させることが、"国益"なのであれば、そのためにも、高齢化するオイラたち美少女オタク・マニアどものためにも、是非是非、日本国内に蓄積された高度なロボット技術の粋を集め、産学連携の強力な布陣で国家レベルで、エッチなメイドロボットを実現して欲しいものです。コスプレのメイドさんだって年取るし、妄想の美少女に現を抜かしているオイラのような存在が…結婚するのは…へっ?…ってなもんです。ですから、このメイドロボットを実現して、オイラたちオタクを奮い立たせることが、日本の次世代ロボット産業に科せられた使命なのです!!(←大嘘)
 
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  1. 2007/04/26(木) 00:00:00|
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